これ見てイコラブのアリツアに入りたくなった。イコラブってアリーナ規模のツアーをやるグループにしては珍しくお話会とか撮影会とか、演者に直接声を届けられるような接触現場も充実しているグループで、今の今まで気が付かなかったけれど今わたしが求めている理想の距離感はこれだと思った。髙松瞳さん(推しメン)が近くて遠いアイドルでありたいってインタビューで語っていたけれど、わたしもファンとして近くて遠い存在を応援したい。他人だから。ていうかアイドルのリハーサル風景とか、ヘアメイクしている映像とか、本当に本当に本当に大好き!ステージに立つためにやってくれていることだから、かわいい、ありがとうというお気持ちになります。
超いい
この衣装の髙松瞳さんのこと好きすぎてこの衣装の髙松瞳さんの生写真無限回収するか迷う。そんな果てしない目標を立ててどうするんだい。キリがないんだよ生写真集めって!ほんとにさ!
今日は予定を終えてから家で絶アイ(絶対アイドル辞めないで)の特典映像DVDを見ていた。本当に10人みんなかわいくて、かわい〜とかオモローとか言いながら見ていた。ランダム生写真が封入されているからかもしれませんが、CDを開封する時にこんなにどきどきするのが久しぶりで、ここ数年はリリイベで回収して溜まりに溜まったCDは開封せずに保管していたこともあってか、(メリット:なんかのタイミングで人に配りやすい)とても楽しい気持ちで 見ることができた。せっかく開封したし見るかーってノリで再生して正解だった。ていうかわたしは普通に家にDVDプレーヤーもテレビもないみたいな時期があったからそういうことが影響している可能性は、ある。
新規ハイの手当り次第なんでもかんでも見たいって感じの気分の上がり方というよりは、ゆっくりだんだん日常にイコラブが組み込まれていく感じで、自分のペースで応援できるのが結構心地よい。普通に処方されている薬が感情の起伏を抑える効果があるからめちゃくちゃハイになれないのは薬の影響な可能性あるけど、まあ、まあまあ、楽しいから。別にいい。